グレートデーン

・グレートデーン
長い歴史を持っている犬種です。グレーハウンドとの交配も行われて、猟犬としてだけではなく、闘犬や護衛用の犬として発達してきたとされています。一般的に使われているグレートデーンという名前は「大きなデンマーク」という意味だが、実はドイツの国犬で「ドイチェ・ドッグ」や「ジャーマン・マスティフ」と呼ぶ人もいるようです。
オスのほうがメスよりもかなり大きいことが特徴です。バランスの良い体で肩の筋肉が発達しています。古くから犬籍簿に基づいて繁殖がされていたので、ドッグショーではとても細かい条件が設定されています。
勇敢で頑固な面があるため、飼い主が主導権を握ることが大切です。家族の一員という認識が強く、優しく温和な一面があるので、しっかりとしたしつけをしたら、楽しい家族の一員になります。

・セントバーナード
イタリアとスイスの国境にあるグラン・サン・ベルナール寺院の僧侶によって寺院の番犬として、また雪中救助犬として独自に飼育、訓練されていました。この犬種を有名にしたのはグラン・サン・ベルナール寺院で育てられた一頭がアルプスで遭難した登山者を救助したという事実です。よくぬいぐるみ等で首に樽をつけていますが、これは遭難者に与えるためのブランデーが入っています。
全犬種の中で最も大きい頭と体を持っています。かっちりとしていて骨太です。そのため成長もものすごく早いので、小さな頃からしつけなければなりません。もともと頭がよく、従順な性格です。基本的に集団を好むので、小さな頃から家族で育てていれば、とても頼り甲斐のある家族の一員となります。


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